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【海外研修旅行 2025 AA】最終日

2025/12/21

〈2班〉

2025.12.21(Sun)・最終日
in Brisben & Gold Coast, Australia

[Travel Schedule]
■ ブリスベン空港で搭乗手続き
■ 関西空港行き飛行機搭乗

AAコース2班の海外研修旅行も、いよいよ最終日を迎えました。
大阪へ戻る一日が実感を伴って始まります。

朝はホテルロビーに飾られたクリスマスツリーの前でクラス写真を撮影。その後、朝食を済ませ、ブリスベン空港へと向かいました。一般の旅行客で混雑する空港内でしたが、生徒たちは落ち着いて荷物預けやセキュリティチェックを終え、出発までの時間を穏やかに過ごしました。待ち時間には売店で機内用の軽食や飲み物、最後のお土産を購入する姿も見られました。

搭乗を前に、機材トラブルによる遅延が発生しましたが、生徒たちは慌てることなく、冷静に状況を受け止めて行動していました。海外での買い物やトラブル対応にもすっかり慣れた様子は、実に頼もしく、この数日間での成長を強く感じさせるものでした。

関西国際空港到着後は、入国審査と荷物の受け取りも滞りなく終了。ゲートでは多くの保護者の皆様にお迎えいただき、久しぶりの再会に自然と笑顔があふれました。全員が無事、何事もなく帰国できたことに、引率教員として大きな安堵を覚えた瞬間でもありました。

多くの生徒にとって、海外で過ごすこと自体が初めての挑戦となった5日間。日々のプログラムを楽しみながら、英語でのコミュニケーションに挑み、互いに協力して集団行動を重ねる中で、生徒たちはひと回りもふた回りも大きく成長してくれたように感じます。なにより、生徒たちの生き生きとした笑顔を数多く見ることができたことを、心から嬉しく思います。

刺激と発見、そして感動に満ちた今回の経験を胸に、生徒たちはこれから3年次の進路決定へと歩みを進めていきます。この旅の思い出が、それぞれの未来をより鮮やかに照らし、オンリーワンの道へと導いてくれることを願っています。

最後になりましたが、本海外研修旅行の実施にあたり、保護者の皆様には多大なるご理解とご協力を賜りましたこと、心より感謝申し上げます。誠にありがとうございました。

[Student’s Feedback]
2年10組嘉手川 重澄(大阪市立新豊崎中学校出身/陸上競技部)
海外研修旅行では今までの人生では味わった事のない特別な経験ができました。
初日、オーストラリアに向かう飛行機の大幅な遅延で、旅の行方が不安な中始まった今回の研修旅行。長時間の移動に疲れてが溜まっていましたが、現地でのツアーガイドさんの明るいお話で疲れから一気に楽しみに変わりました。
2日目、クイーンズランド大学の学生の皆さんとスポーツ交流、施設案内をして頂いている中で気さくに話しかけてもらえた事で、カタコトの英語でもたくさんの会話が出来たことがすごく嬉しかったです。
3日目、ゴールドコースト・サーファーズパラダイスでのマリンアクティビティ。インストラクターの皆さんにはサーフィンやボディーボード、ビーチフラッグなど海の楽しさ、そして海の危険な、ところなど色々なことを教えていただきました。
4日目、カランビン動物園ではコアラ、カンガルー、そのほかにもたくさんの動物に癒され、スプリングブルック国立公園に移動後は自然に癒され、ガイドさんに教えて頂いた事にびっくりしたり、どんだけ歩いても疲れている姿を見せず、僕たちに沢山のことを案内して頂いている姿にプロフェッショナルを感じました。
最終日、まさかの帰りの便も遅延で不安になる中、無事に帰って来れた事に引率して頂いた先生方、そしてJTBの皆様、快く送り出してくれた親に感謝の気持ちで胸でいっぱいです。
現地でのガイドの皆さんやインストラクターの皆さん、ホテルの皆さん、美味しい料理とサービスを提供して頂いた飲食店の皆さんにも感謝の胸でいっぱいです。
今回の研修旅行でオーストラリアが凄く好きになりました。次は長期で滞在してみたいです。


〈2班〉
2025.12.20(Sat)・4日目
in Brisben & Gold Coast, Australia

[Travel Schedule]
■ スプリングブルック国立公園(ネイチャーウォーク)
■ カランビンワイルドライフサンクチュアリ
■ ロビーナタウンセンター
■ エアメール記入
■ ISLA BAR&DINING(ステーキハウス)

AAコース2班の海外研修旅行も、いよいよ大詰めを迎えました。
オーストラリアでのプログラムは、本日が最終日です。

朝食後はホテルにてエアメール作成に取り組み、英語での宛名書きにも挑戦しました。どのような想いが綴られ、どんなメッセージとして届くのか、ぜひ楽しみにお待ちください。

スプリングブルック国立公園でのネイチャーウォークでは、日本では味わうことのできない雄大な自然の中で五感を研ぎ澄まし、心身ともにリフレッシュするひとときとなりました。続いて訪れたカランビン・ワイルドライフ・サンクチュアリでは、園内を巡りながら、コアラやカンガルー、タスマニアデビルなど、オーストラリアならではの動物たちを間近で観察しました。なかでもコアラ抱っこ体験には多くの生徒が参加し、その温もりや柔らかさを直接感じる、忘れがたい思い出となったようです。

ロビーナ・タウン・センターでは、オーストラリアの有名紅茶ブランド「T2」をはじめ、街中とはひと味違うショッピングを楽しみました。土曜日ということもあり、ショッピングモールは多くの人で賑わっていましたが、英語が飛び交う環境の中でも、生徒たちは積極的に声をかけ、コミュニケーションに挑戦する姿を見せていました。

夕食は、待ちに待ったオージービーフのステーキ。300gのボリューム満点の一皿に、思わず歓声が上がりました。美しい夜景を望む素敵なレストランでの食事は、あっという間に完食するほどの大満足。店員の皆さんの明るい接客にも英語でしっかりと応じ、打ち解けた様子からは、言葉を通じて通じ合う楽しさを実感していることが伝わってきました。

食事の締めくくりには、団長である山口教頭先生のお誕生日をサプライズでお祝いし、Happy Birthdayの歌とともにケーキをプレゼントしました。

現地での主なプログラムは、これにてすべて終了となります。
明日は帰国の途につきます。最後まで気を緩めることなく、無事に帰国できるよう努めてまいります。

[Student’s Feedback]
2年9組和田 将季(豊中市立第十一中学校出身/剣道部)
本日、AA2班はオーストラリアの大自然や動物たちに触れ合い4日目を無事終了しました。
オーストラリアの世界自然遺産でもあるスプリングブルック国立公園では、各グループに別れてガイドさんと公園内を歩きました。
五感を澄まして体全体でオーストラリアの自然を体験したことはとても楽しかったです!
そして往復1時間弱の山道を歩いて見た滝もとても綺麗で肌で自然の凄さを感じることができました。
カラビン・ワイルドライフ・サンクチュアリーではコアラを抱っこして写真撮影をしました。
初めてコアラを見たのですがとても可愛くて持ってみるとモフモフでとても癒されました。
鳥や大きなトカゲが歩いていたり、カンガルーにも触れることができオーストラリアの動物をしっかりと感じることが出来ました。
ロビーナタウンでは最後のショッピングを楽しむことが出来ました!
最後のビュッフェでは素敵な場所で素敵なディナーを食べることが出来、最高の締めくくりが出来ました!
最後までオーストラリアを全力で楽しみ帰国まで気を抜かずに頑張って行きます。

活動の様子はこちらからご覧ください


〈2班〉
2025.12.19(Fri)・3日目
in Brisben & Gold Coast, Australia

[Travel Schedule]
◼︎ マリンプログラム
◼︎ サーファーズパラダイス班別自主研修

AAコース2班の海外研修旅行は3日目を迎えました。
まずは早朝のビーチトレーニングからスタート。朝日に照らされた美しいビーチへ移動し、小倉メソッドトレーニングを行いました。その後、ホテルにて朝食をとり、お待ちかねのマリンプログラムにいよいよ挑戦です!開校式では2年10組 蛯原 翔(枚方市立楠葉中学校出身/バレーボール部)が英語で意気込みを述べ、インストラクターの皆さんと顔合わせを行いました。最初は少し緊張もあった様子でしたが、すぐに打ち解けてサーフィン・ボディボード・ビーチフラッグ・ドッチボールを全力で楽しんでいました。AAらしく持ち前の運動能力を発揮してサーフィンでは多数の生徒が立ち上がることに成功!またライフセービングのデモンストレーションや潮の流れについての解説も受け、ビーチでの安全を守るために様々な取り組みが行われていることを学ぶことができました。また、ビーチフラッグでは各班の優勝者(4名)に山口教頭よりゴールドコーストTシャツがプレゼントされるサプライズもありました。閉校式では2年10組 嘉手川 重澄(大阪市立新豊崎中学校出身/陸上競技部)が英語で謝辞を述べ、マリンプログラムの終了証を受け取りました。そしてビーチクリーニングでゴミ拾いをした後は昼食です。大ボリュームのオージービーフのハンバーガーにかぶりつき、海での疲れを癒しました。
午後からはサーファーズパラダイスでの班別自主研修を実施しました。班ごとに街を練り歩き、英語でコミュニケーションしながらの食事や買い物に挑戦しました。なかには道行く人と会話してみる生徒もいるなど、積極的にチャレンジする姿が印象に残る自主研修となりました。

[Student’s Feedback]
2年11組 宮下 隼明(長岡京市立長岡第四中学校出身/硬式野球部)

本日AA第2班は3日目を無事に終了することができました!
今日の午前はマリンプログラムでサーフィンやボディーボード、ビーチフラッグなどを体験しました。とても楽しく、怪我なく終えることができました!
午後からは、ゴールドコースト・サーファーズパラダイスにて班別自主研修を行いました。店員さんとの少しの会話、注文などがとても難しかったですが、積極的に話そうとすることができました。
明日はロビーナタウンで買い物をし、カランビン動物園に行きます!
第2班は明日でオーストラリア最終日を迎えます。最後まで気を引き締めて無事に帰国できるように全力を尽くします。

活動の様子はこちらからご覧ください


〈1班〉
2025.12.19(Fri)・最終日②
at Kansai International Airport (KIX), Japan

[Travel Schedule]
■ 関西国際空港
■ 解散式

全行程を終え、生徒たちは無事に関西国際空港へ帰着いたしました。
解散式の場で目にしたのは、出発時とは明らかに異なる、落ち着きと自信を湛えた表情でした。その佇まいからは、この研修旅行が単なる「旅」ではなく、確かな経験として彼らの内面に刻まれたことが伝わってきます。

異文化の中で挑戦し、ときに失敗し、互いに支え合いながら困難を乗り越えた日々。その一つひとつの積み重ねが、生徒たちの価値観や視野を静かに、しかし確実に広げました。本研修が、AAコースの生徒一人ひとりにとって、人生を前へと押し出す確かな転機となることを心より願っています。

生徒たちはまた明日から、それぞれの「戦いの日々」へと戻っていきます。興國の名を背負って、さらなる自己成長を目指して歩み続ける彼らへの変わらぬご声援を、今後ともよろしくお願いいたします。

改めまして、保護者の皆様におかれましては、多大なるご心配の中、海外研修旅行への参加を認めていただき、誠にありがとうございました。

なお、AAコース第2班の海外研修旅行は引き続き行程が続いております。
現地からのレポートも、ぜひお楽しみにお待ちください。

【Student’s Feedback】
2年7組 益田 大翔(岬町立岬中学校/硬式野球部)
今回の研修旅行で初めて海外へ行って、オーストラリアの人達の優しさをとても感じました。道行く人が気軽くHelloと話しかけてくれたり、ハイタッチをしてくれたり、みんなをとても笑顔にさせてくれました。
1番印象に残ったことは、朝のランニングの時にすれ違った人がFIGHTとハイタッチをしてくれて、しんどい時に頑張る力になったことです。
日本との違いはとてもフレンドリーに話しかけてくれたり、自由時間の夜ご飯のときには日本語で喋ってくれたり、店員さん全員が楽しんで盛り上がってくれるところだと思いました。
僕がオーストラリアに来て1番楽しかったことはサーフィンです。日本とは波の大きさが全然違ったり、やる前は難しいから無理だと思ったりしたけど、やってみると波に乗ってる感覚がとても気持ちくて、きれいにできるととても嬉しかったです。
最後にお父さん。オーストラリア研修旅行に行かせてくれて本当にありがとう。他の学校では行くことが出来ない海外という場所で、本物の体験をすることができました。旅中に失敗することもあったけど、失敗を取り返そうと努力することもできました。これからこの研修旅行で得た経験を活かして生活していきます。


〈1班〉
2025.12.19(Fri)・最終日①
in Brisben airport, Australia

[Travel Schedule]
■ ブリスベン空港

最終日の朝は、名残惜しさを静かに噛みしめるひとときから始まりました。
仲間と肩を並べて過ごした濃密な時間、異国の地で重ねてきた挑戦や数々の気づき。それらを一つひとつ胸にたたみ込みながら、生徒たちは落ち着いた足取りでブリスベン空港へと向かいました。

オーストラリアを離れる寂しさと、日本へ帰る安堵と期待が交錯する中、搭乗予定の航空機が1時間30分遅延するとの知らせが届きました。しかし、その思いがけず生まれた待ち時間さえも、生徒たちはこの研修で得た学びや出会いを静かに振り返る時間へと変えていきます。騒ぐことなく、それぞれが内省するように搭乗の時を待つ姿は、この旅が彼らにもたらした確かな成長を雄弁に物語っていました。
旅の終わりに立ち現れたその静謐な佇まいは、深く心に刻まれる光景として、いつまでも記憶に残ることでしょう。

お迎えの保護者の皆様、フライトのスケジュールは以下の予定となっております。どうぞよろしくお願いいたします。

[Flight Schedule]
JQ23便 (ジェットスター航空)
• 現地出発: 13:45 (オーストラリア時間)
• 日本到着: 21:45 (日本時間 予定)

活動の様子はこちらからご覧ください


〈2班〉

2025.12.18(Thu)・2日目
in Brisben& Gold Coast, Australia

[Travel Schedule]
■ ブリスベン空港到着
■ ブリスベン市内 班別自主研修
■ クイーンズランド大学 B&Sプログラム
■ サウスバンク・ブリスベンモニュメント記念撮影
■ AAスペシャルパーティー

当初の予定より3時間弱遅れてオーストラリアに到着したため、予定を一部変更してプログラムを実施しました。
初日はブリスベン市内での班別自主研修からスタートし、昼食や買い物では、不慣れな英語を使っての注文やお土産購入に悪戦苦闘しながらも、実践的な経験を積みました。

その後、クイーンズランド大学にてB&Sプログラムを実施しました。現地の大学生とサッカーやバスケットボール、ドッジボールを通して交流を深め、さらにソーラン節を一緒に踊るなど、国境を越えたコミュニケーションの時間となりました。夏休み期間中にもかかわらず、校舎内や図書館などを見学させていただき、生徒たちにとって非常に良い刺激になったことと思います。

その後はバスで移動し、サウスバンクのBRISBANEモニュメント前で記念撮影を行い、そしてホテルにチェックインいたしました。

ホテルでの夜には、ついにAAの6クラスが一堂に会し、「AAスペシャルパーティー」が盛大に開催されました。パーティーの様子は第1班のFacebookをご覧ください!

明日、2班はゴールドコーストでのマリンプログラムへと進みます。

【Student’s Feedback(修正後)】
2年10組 蛯原 翔
(枚方市立楠葉中学校出身/バレーボール部)

オーストラリアでの初日は、ブリスベン市内を散策し、グループごとに昼食をとりました。事前学習で学んでいた注文の仕方などを英語で実際に使ってみると、現地の人に対してまだまだ自分の言いたいことを英語で表現できていないと感じ、もっと英語を勉強したいと思いました。
その後、バスで移動してクイーンズランド大学を訪れ、スポーツ交流や大学内の見学を行いました。スポーツ交流ではバスケットボールを通して、楽しみながらコミュニケーションの取り方を学ぶことができました。この「相手に伝える」という経験を、日本に持ち帰って今後に生かしていきたいです。
大学内では、案内してくれた大学生に英語で質問するなど、日本と海外の大学の違いを学ぶことができました。夜はホテルに移動し、「AA Special Party」が行われました。さまざまな料理が用意され、AA全体でクイズ大会やビンゴ大会を行うなど、楽しい時間を過ごしました。最後には全員で校歌と「愛してるぜ興國」を歌い、一体感を感じることができました。
突然の時間変更や予定変更があり、タイトなスケジュールで疲れはありましたが、とても充実した楽しい1日でした。

活動の様子はこちらからご覧ください


〈1班〉
2025.12.18(Thu)・4日目
in Brisben& Gold Coast, Australia

[Travel Schedule]
■ スプリングブルック国立公園
■ カランビン・ビーチ・バイキングス(Lunch)
■ カランビン・ワイルド・ライフ・サンクチュアリ
■ ロビーナタウン班別自主研修
■ AA Special Party

朝は、穏やかな光に包まれたダイニングでのビュッフェ形式の朝食から始まりました。皿を手に取りながら、生徒たちはこれまでの研修の日々を振り返り、これから迎える行程に思いを巡らせます。食卓には、旅を共にしてきたからこそ生まれる自然な会話と、終盤を迎えた研修への静かな高揚感が満ちていました。

朝食後は、家族や大切な人へ宛てたエアメールの作成に取り組みました。日常ではなかなか口にできない感謝や思いを、一文字一文字、ペンに託して綴る時間。言葉を選びながら向き合うその姿は、この研修が単なる海外体験にとどまらず、内面に深く作用していることを物語っていました。

続いて訪れたのは、スプリングブルック国立公園。目の前に広がる大自然は、日本とは次元の異なるスケールで、生徒たちを圧倒しました。樹齢1000年を優に超える森は、世界自然遺産にも認められる貴重な存在であり、静かで力強いエネルギーを放っています。さらに、ジュラ紀の地層を目前にし、過去・現在・未来が交錯する風景に身を置くことで、生徒たちは自然と自分自身に向き合う時間を得ました。言葉を失うほどの静寂の中での体験は、深く心に刻まれたことでしょう。

午後は、カランビン動物園を訪問しました。オーストラリア原産の動物たちを間近に観察し、コアラを抱いた生徒の表情には、言葉を超えた満足感があふれていました。カンガルーエリアでは、自由に跳ね回る姿に笑顔が弾み、果敢に挑戦を重ねてきた生徒たちの中に、確かに息づく「少年の心」を感じる、温かなひとときとなりました。

夜は、研修の締めくくりとなる「AA Special Party」。企画から進行までを生徒自身が担い、クイズやビンゴで会場は大いに盛り上がりました。笑顔と笑い声が溢れるその空間は、これまで築いてきた絆を改めて確かめ合う、忘れがたい夜となりました。
また、本日誕生日を迎えた8組の永義 章馬(東大阪市立縄手北中学校出身)に対して行われたバースデーサプライズはコース全体の団結力を強固にするには十分すぎるものでした。
フィナーレは、生徒・教員全員による校歌斉唱。この海外研修旅行を支えてくれたすべての人への感謝を胸に、力強くも温かな歌声が、オーストラリアの夜空へと響き渡りました。

明日は早朝にホテルを出発し、ブリスベン空港を11時40分発の便で帰阪します。最後まで気を抜くことなく、この海外研修旅行を良き思い出として締めくくれるよう、全員で臨みます。

【Student’s Feedback】

2年6組 井上 潤大
(枚方市立楠葉中学校出身/硬式野球部)

いよいよ、明日で最終日を迎えます。
今回の海外研修旅行では「アウトプット」を大命題に掲げて活動してきましたが、振り返ると、思いを十分に伝えきれないもどかしさを強く感じています。アウトプットのためには準備が不可欠であり、これまでの日々の授業は、この力を養うためにあったのだと痛感しました。
明日帰阪しますが、今回の経験を決して一過性のものにせず、今後の学びやキャリア選択の糧として生かしていきたいと思います。支えてくださったすべての方々への感謝を胸に、最後まで気を抜かずに帰ります。

活動の様子はこちらからご覧ください


〈1班〉
2025.12.17(Wed)・3日目

[Travel Schedule]
■ マリンプログラム @Surfers Paradise
■ Northcliffe Surf Club【Lunch】
■ Gold Coast班別自主研修

この日の舞台は、オーストラリアの自然を象徴する「海」。
朝の澄んだ空気の中、生徒たちは朝食前にビーチへ集い、全員でトレーニングに取り組みました。寄せては返す波音を背に、身体を動かすその時間は、一日の始まりを告げるだけでなく、心身を研ぎ澄ます貴重なひとときとなりました。硬式野球部員は、南半球から吹き抜ける風を全身に受けながらバットを振り、シャドーピッチングに集中します。異国の空気の中で重ねた一振り一投一投が、確かな成長へとつながっていきます。

朝食のビュッフェで英気を養った後、生徒たちはサーファーの聖地・Surfers Paradiseへ。いよいよマリンプログラムに臨みます。
インストラクターから、海の特性や波の読み方、安全に行動するための注意点について丁寧な説明を受けたのち、生徒たちは大海原へと足を踏み出しました。

最初は、足元をすくう波に思わず身を引く場面も見られましたが、次第に緊張はほどけ、浜辺には歓声が広がっていきます。波に身を委ね、何度も挑戦し、転び、それでも立ち上がる。思い通りにならない自然の中で、生徒たちは互いに声を掛け合い、励まし合いながら前へ進みました。そこには、競技と同じく「挑戦そのものを楽しむ姿勢」が、確かに息づいていました。
ボディーボードやビーチフラッグスといったアクティビティにも積極的に参加し、生徒たちはマリンプログラムを全身で満喫。笑顔と達成感に満ちた、忘れがたい時間となりました。

午後は、Northcliffe Surf Clubにて昼食をいただきました。
海外らしい豪快なサイズのハンバーガーを前に、生徒たちの表情には驚きと笑顔が自然とこぼれます。青い空と海に囲まれて味わう食事は、まさにオーストラリアならではの贅沢なひとときでした。

その後は、Surfers Paradiseでの班別自主研修。
世界中から人々が集う街を歩きながら、生徒たちはそれぞれの感性で異文化を受け止め、仲間との時間を楽しみました。言葉や文化の違いに戸惑いながらも、自ら関わろうとする前向きな姿勢が随所に見られたのが印象的です。

自然と向き合い、人とつながり、自分自身を解放する一日。
この日の経験は、生徒たちの心に深く刻まれ、競技や日常生活へと、確かにつながっていくことでしょう。明日は、オーストラリアで過ごすAA1班の最終日です。
最後まで気を抜かず、一瞬一瞬を大切に歩んでいきます。

【Student’s Feedback】
家野 颯汰(大阪市立中野中学校/ラグビー部)

本日3日目を無事に終了することができました!
今日の午後はゴールドコースト・サーファーズパラダイスで班別自主研修を行いました。
夕食を英語で注文することはとても難しかったですが、知っている語彙を駆使してチャレンジすることができました!
明日はカランビン動物園に行った後、ショッピングモールでのお買い物となります!
午後は第2学年AAの全員でSpecial Partyを行います!第1班は明日でオーストラリア最後の1日を迎えます!最後まで気を抜かず無事に帰国できるよう全力を尽くします!!

活動の様子はこちらからご覧ください


〈2班〉

2025.12.17(Wed)・1日目
in Kansai International Airport (KIX), Japan

[Travel Schedule]
■ 出発式
■ 関西国際空港で搭乗手続き
■ ブリスベン行き飛行機搭乗

本日、アスリートアドバンスコース2班の海外研修旅行がAA1班に続いてスタートしました。
これから始まる旅路に胸を躍らせ、生徒たちは出発を待ちきれない様子でした。少し寒い中での出発式とはなりましたが多くの保護者の方に見守られ、団長である山口教頭より『殿(しんがり)』のお話をしていただき、AA2班が年内ラストの研修旅行を責任を持って成功させようと激励をいただきました。

生徒代表9組の益田 翔吾(交野市立第三中学校/陸上競技部)が決意を述べ、搭乗にあたっての各種手続きもとてもスムーズに完了しました。ただ、搭乗予定の機体の到着が遅れ、その影響で離陸も2時間遅れとなりました。不測の事態となりましたが、これも旅ならではの経験かと思います。

この後、夜行便でブリスベンに飛び、明日の朝からはさっそく現地大学生とのB&Sプログラム、ブリスベン市内の班別自主研修が始まります。この5日間で、異国・異文化を知り、仲間との関係を深め、生徒たちの視野が大きく広がっていく手助けができればと思っております。

まずは安心・安全を第一に行ってまいります‼︎

[Student’s Feedback]
2年9組益田 翔吾(交野市立第三中学校出身/陸上競技部)

私たちは、いよいよオーストラリアへ出発します。初めての海外研修に、期待で胸がいっぱいです。
ブリスベンでのB&Sプログラムでは、失敗を恐れずに積極的にコミュニケーションを取り、自分の思いを自分の言葉で伝えられるようになりたいです。
また、オーストラリアの広大な自然や日本とは異なる文化・価値観に触れることで、これまで気づかなかった新しい考え方を学び、自分たちの視野を大きく広げたいと考えています。この経験を、これからの進路選択につながる大切な一歩にしたいです。
この貴重な機会を支えてくれた家族、準備からお世話になった先生方、そしてJTBの皆様への感謝を忘れず、実りある5日間にしてきます。
それでは、いってまいります!


〈1班〉

2025.12.16(Tue)・2日目

[Travel Schedule]
■ ブリスベン空港 到着
■ B&S @The University of Queensland
■ ブリスベン班別自主研修
■ Edge Water【Dinner】

約8時間の空の旅を経て、現地時間7時10分にブリスベン空港に降り立ちました。日本とは季節を違えた、やわらかく温かな空気が全身を包み込み、長旅の疲れとともに「海外に来た」という実感が、静かに、しかし確かに胸に広がります。こうして2日目が幕を開けました。

午前中は、クイーンズランド大学でのB&Sプログラム。現地の大学生を前に、日本の文化や高校生活について英語でプレゼンテーションを行いました。慣れない言語や独特な空気感。それでも生徒たちは、身振り手振りを交えながら、懸命に自分の思いを紡いでいきます。流暢さよりも大切なのは、「伝えたい」という真摯な姿勢です。その思いが相手に届いた瞬間、生徒たちの表情は不安から確信へと変わり、確かな自信が芽生えていくのが分かりました。
また、今週クイーンズランド大学では専攻別の卒業式が1週間かけて挙行されるという特別な期間にお邪魔することができ、大学構内にはガウンを着た卒業生が多数おられました。日本をはじめ、中国や韓国などのアジア系の方もたくさんいて、生徒たちは海外の大学というものに対して親近感を覚えたようでした。

午後は、ブリスベン市内での班別自主研修を行いました。異国情緒あふれる活気ある街並みの中、各班が選んだ店でランチを楽しみ、それぞれの視点でブリスベンの街と向き合いました。

続いてサウスバンクでは、ブリスベンを象徴するモニュメントを背にクラス写真を撮影。川沿いに広がる穏やかな風景や、そこに息づく人々の暮らしに触れ、都市が持つ文化の厚みを肌で感じる時間となりました。

夕食はEdge Waterにてステーキディナー。
豪快なオージービーフの迫力に驚きつつも、笑顔で一日の出来事を語り合い、異文化の中で得た学びを一つひとつ噛みしめていました。

そして、明日はいよいよマリンプログラム。
サーファーズパラダイスの本場の波を相手に、自然と向き合い、挑戦する一日が始まります。生徒たちがどんな新しい自分に出会うのか。期待は、さらに大きく膨らんでいます。

[Student’s Feedback]
2年7組 大嶋 輝(東大阪市立英田中学校/ラグビー部)

初の海外でしたが、先生方や旅行会社のみなさんのサポートのおかげで、充実した2日目となりました。
クイーンズランド大学では、現地の大学生と交流しました。ネイティブの学生の発音はとても速く、聞き取るのに苦労することもありましたが、自分の知っている単語を使って積極的に会話に挑戦し、英語で会話する楽しさを実感することができました。
ブリスベン市内での自主研修では、緊張しながらも英語で買い物や注文をすることができ、大きな達成感を得ました。
この経験を活かし、これからも積極的に英語でコミュニケーションをとっていきたいです。

活動の様子はこちらからご覧ください


〈1班〉

2025.12.15(Mon)・1日目
at Kansai International Airport (KIX), Japan

[Travel Schedule]
■ 出発式
■ 関西国際空港 離陸

本日、アスリートアドバンスコースの海外研修旅行に向けた出発式が、厳かな雰囲気の中で行われました。
北広場に集まった生徒たちの表情には、期待と緊張、そして未知の世界へ踏み出す覚悟が入り混じっていました。
競技に打ち込む日常から一歩外へ出て、異文化の中で学ぶ今回の海外研修旅行。それは単なる「海外体験」ではなく、世界を知り、自分を知り、仲間との関係を深めるための学びの場です。

生徒代表として挨拶に立った澤田 翔太(大阪市立瓜破西中学校/バレーボール部)の言葉は、決して飾らないものでありながら、支えてくれる家族や、旅行に関わる全ての方への感謝、そして自らへの決意が込められていました。その姿に、会場全体が静かに引き締まり、この海外研修旅行の意味を改めて共有する時間となりました。
こうして、生徒一人ひとりが「学ぶ覚悟」を胸に刻み、オーストラリアへの旅が始まりました。

[Student’s Feedback]
2年6組 澤田 翔太(大阪市立瓜破西中学校/バレーボール部)

本日は、私たちの出発を見送るために多くの保護者の皆様にお越しいただき、本当にありがとうございました。
まもなく私たちは9時間のフライトに臨みます。オーストラリアの大自然に触れ、多様な価値観を感じながら、自分たちの視野も広げることで、進路選択の基盤にしたいと考えています。
興國生としての自覚と2年間で培った KOKOKU PRIDE を大切にし、一日一日を丁寧に過ごしていきます。この機会を与えてくれた家族、そして準備に尽力してくださった先生方やJTBの皆様に感謝し、実りある5日間にしたいと思います。
それでは、いってまいります!

活動の様子はこちらからご覧ください

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