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【硬式野球部】ベスト8!

2023/7/27

2023.7.27(Thu)

第105回 全国高等学校野球選手権記念大阪大会 準々決勝
@大阪シティ信用金庫スタジアム(舞洲球場)

興 國 000 010 000 = 1
北 陽 000 100 001×= 2

ベスト4進出を懸けた関西大学北陽高校との一戦は、1点を争う緊迫した試合展開となりました。

大一番の先発マウンドは、サイドスローから放たれる巧みな変化球と針の穴を通すコントールで相手打者を翻弄する、熊谷 直也(2年AAコース/堺市立鳳中学校)が託されました。
4回裏に先制点を許しましたが、直後の5回表に、今大会の打率.579と絶好調の平野 雄大(2年AAコース/豊中市立第十三中学校)が出塁し一死二塁のチャンスを作ると、同じく打率.400を記録している吉村 祐輝(3年AAコース/大阪市立田辺中学校)が、一塁線を鋭く破るタイムリーツーベースヒットを放ち、すぐさま同点に追いつきました。

同点のまま迎えた9回裏、二死から四球とヒットで一塁二塁のピンチを招くと、カウント1-1からのスライダーをセンターに弾き返されます。センターの白川 聡一朗(2年AAコース/交野市立第三中学校)が必死のダイビングキャッチを試みるも、無情にもグラブの先をかすめたボールが左中間を転々とする間にサヨナラのランナーがホームインしました。

今年一番の最高気温を記録した炎天下の中、最後までひとりで投げ抜いた熊谷投手をはじめ、数々の素晴らしいプレーで感動を与えてくれた興國ナインに、スタンドから大きな拍手が注がれました。

このチームは、ダブルキャプテンの矢野 雄大(3年AAコース/堺市立旭中学校)と和田 礁吾(3年AAコース/福井市社中学校)を中心に、愛されるチーム・応援されるチームを目指し、一丸となってがむしゃらに練習をしてきました。
甲子園まであと一歩及びませんでしたが、一戦一戦強くなっていった選手たちやスタンドから声を枯らして声援を送ってくれた大応援団を見ていると、高校野球のもつ真の意義に改めて気づかされた夏となりました。

どでかい夢は、2年生・1年生に引き継がれていきます。

この度は、保護者の皆様方や多くのOBの方々に球場へと足を運んでいただき、ご声援を送っていただきましたことを、心から御礼申し上げます。
また、Facebookなどを通じて届けられた多くの応援コメントに、たくさんの勇気をいただきました。
皆様、本当にありがとうございました。
今後とも、興國高等学校 硬式野球部をよろしくお願い致します。

準々決勝の様子はこちらからご覧ください

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2023.7.26(Wed)

第105回 全国高等学校野球選手権記念大阪大会 5回戦
@大阪シティ信用金庫スタジアム(舞洲球場)

興 國 000 113 000= 5
大 塚 100 000 000= 1

ベスト8進出を目指す興國高校は大阪府立大塚高校との対戦となり、堅実な守備から勝機を作り、粘り強く戦った試合となりました。

先発は初戦以来の登板となったエース中田 順(3年AAコース/枚方市立蹉跎中学校)がマウンドに上がりました。初回にタイムリーヒットを浴びて1点を先制されますが、その後は丁寧に低めをつくピッチングで凡打の山を築くと、内外野ともに堅い守りが随所に光りました。その中でも、特にセカンドの吉村 祐輝(3年AAコース/大阪市立田辺中学校)の再三の好守もあり、相手に主導権を握らせませんでした。

粘り強い投球を続けるエースを援護したい打線は、4回表に内野ゴロの間に同点とすると、5回表には一死満塁から白川 聡一朗(2年AAコース/交野市立第三中学校)がライトへのタイムリーヒットを放ち、逆転に成功しました。
続く6回表には、キャプテンの矢野 雄大(3年AAコース/堺市立旭中学校)が二死二塁三塁から左中間を抜く鋭い当たりを放つと、打球がフェンスまで到達する間に矢野自身もダイヤモンドを一周し、ランニング3ランホームランとなりました。

攻守が見事に噛み合い5-1で勝利し、ベスト8進出を決めました。

次戦はベスト4を懸けて、27日(木)に関西大学北陽高校と対戦します。(会場:大阪シティ信用金庫スタジアム/10:00開始予定)

好調な打線に、守備の粘り強さが増した興國ナイン。
まずは春に敗れた準々決勝の壁を越えられるよう、次戦も全員野球で勝利を掴み取ります。

引き続き、応援のほど宜しくお願い致します。

5回戦の様子はこちらからご覧ください

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2023.7.24(Mon)

第105回 全国高等学校野球選手権記念大阪大会 4回戦
@大阪シティ信用金庫スタジアム(舞洲球場)

興  國 311 002 2 = 9
いちりつ 000 000 0 = 0

ベスト16進出を懸けた4回戦は大阪府立いちりつ高校との対戦となり、好調な打線が初回から猛攻をしかけた、興國優位の試合運びとなりました。

初回、先頭の平野 雄大(2年AAコース/豊中市立第十三中学校)がヒットで出塁するとすかさず盗塁を決め、無死二塁のチャンスをつくりました。続く、吉村 祐輝(3年AAコース/大阪市立田辺中学校)がタイムリーヒットを放ち、幸先よく1点を先制しました。
さらに、主軸の矢野 雄大(3年AAコース/堺市立旭中学校)と山下 脩(3年AAコース/東大阪市立楠根中学校)が共に2打点の活躍を見せ、7回までに9得点をあげました。

先発マウンドは、3回戦で好リリーフを見せた上田 悠斗(3年AAコース/交野市立第二中学校)が託されました。持ち味の打たせて取る丁寧なピッチングで、スコアボードに0を並べていきます。最終回も疲れを感じさせない投球でゲームを締め、9-0(7回コールド)で5回戦進出を決めました。

また、本日の試合では1年生メンバーのフレッシュな活躍も光りました。
7番ショートで先発出場した林 諒真(1年AAコース/大阪市立住之江中学校)が再三の好守を見せると、代打で出場した田村 優馬(1年AAコース/神戸市立玉津中学校)はレフト前ヒットを放ち、両選手とも華々しい公式戦デビューを果たしました。
1年生の若い力に、ますます期待したいと思います。

次戦はベスト8を懸けて、26日(水)に大阪府立大塚高校と対戦します。(会場:大阪シティ信用金庫スタジアム/12:10開始予定)

総力戦となった一戦は、さらにチームの団結力を強固なものとしました。
次戦も、全員野球で勝利を掴み取ります。

引き続き、応援のほど宜しくお願い致します。

4回戦の様子はこちらからご覧ください

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2023.7.22(sat)

第105回 全国高等学校野球選手権記念大阪大会 3回戦
@久宝寺緑地 硬式野球場

星 光 100 000 0 = 1
興 國 210 122 ×= 8

初戦から中1日で迎えた3回戦は大阪星光学院高校と対戦し、初回から大きく動く試合展開となりました。

先発マウンドには公式戦初登板となる、期待の1年生サウスポー若林 獅堂(1年AAコース/彦根市立南中学校)が上がりました。
先頭バッターにいきなりツーベースヒットを許すと、守備の乱れから1点を先制される立ち上がりとなりましたが、一死満塁のピンチを6-4-3のダブルプレーに打ち取り、最小失点で切り抜けます。
その後は走者を背負いながらも1年生とは思えぬ落ち着いた投球で、6回1失点と見事に先発の役目を果たしました。

1年生の粘りの投球に、上級生が打撃で応えました。
先制されたその裏、頼れる主砲の宮島 佑太(2年AAコース/大阪市立成南中学校)が、レフトスタンドへの2ランホームランを放ち、すぐさま逆転に成功しました。

5回裏にはキャプテンの矢野 雄大(3年AAコース/堺市立旭中学校)が、今大会初ヒットとなるタイムリーを放つなど効果的に加点し、ゲームを興國優位に進めていきました。
続く6回には代打の坂口 暖(3年AAコース/奈良市立春日中学校)がスリーベースヒットでチャンスを作ると、吉村 祐輝(3年AAコース/大阪市立田辺中学校)の2点タイムリーヒットで6回までに8点を奪いました。

今大会初登板の上田 悠斗(3年AAコース/交野市立第二中学校)が最終回を3人でピシャリと締めて、7回コールドゲームで4回戦進出を決めました。

次戦は24日(月)に、大阪府立いちりつ高校と対戦します。(会場:大阪シティ信用金庫スタジアム/10:00開始予定)

選手たちの躍動と全部員の大応援によってさらに結束が増した興國ナイン。次戦も全員野球で勝利を掴み取ります。

引き続き、応援のほど宜しくお願いします!

3回戦の様子はこちらからご覧ください

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2023.7.20(thu)

第105回 全国高等学校野球選手権記念大阪大会 2回戦(初戦)
@くら寿司スタジアム堺

鳳  000 000 000 = 0
興 國 001 030 10×= 5

「さぁ行こう、僕らの夢へ」

どでかい夢を追い求める、熱い夏がやってきました。
春の悔しい敗戦から心身ともに成長した興國ナインは、甲子園出場を果たすため、全員野球でこの夏を戦い抜きます。
初戦の相手は、昨年の秋季大会4回戦の再戦となる大阪府立鳳高校との対戦となりました。

大事な初戦の先発マウンドには、絶対的エース中田 順(3年AAコース/枚方市立蹉跎中学校)が上がりました。
相手打線の粘り強い攻撃に苦戦するも、エースの意地と気迫のこもったピッチングで、8回までを無失点に抑え込みました。

エースの奮闘に応えるべく、中盤から興國打線が繋がり出しました。
3回裏に内野ゴロの間に1点を先制すると、5回には二死一塁二塁のチャンスを作り、白川 聡一朗(2年AAコース/交野市立第三中学校)と山下 脩(3年AAコース/東大阪市立楠根中学校)の連続長打で3点を追加し、5回終了までに4-0とリードを広げました。

エースの熱い思いを引き継ぎ、最終回のマウンドには熊谷 直也(2年AAコース/堺市立鳳中学校)が上がりました。
追いすがる相手打線の猛攻を無失点に抑え、見事な投手リレーで完封勝利を収めて3回戦進出を決めました。

次戦は22日(土)に、大阪星光学院高校と対戦します(会場:久宝寺緑地硬式野球場/10:00開始予定)。

難しい初戦を勝ち切った興國ナインはさらに成長し、次戦も全員野球で勝利を掴み取ります。

引き続き、応援のほど宜しくお願いします。

2回戦(初戦)の様子はこちらからご覧ください

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