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【ボクシング部】 第34回 全国高等学校ボクシング選抜大会  JOCジュニアオリンピックカップ

2023/3/24

2023.3.24(Fri)

【今大会の最終結果】
・P級 岩井 大地 ベスト8
(1年AAコース/豊能町立吉川中学校)

・LF級 中居 真杜 第3位
(2年AAコース/熊取町立熊取中学校)

・F級 伊藤 千飛 優勝
(2年AAコース/伊丹市立荒牧中学校)

・B級 藤木 勇利 ベスト8
(2年 AAコース/生野未来学園中学校)

・L級 奥村 将真 準優勝
(2年 AAコース/大阪市立茨田中学校)

・LW級 沖田 義貫 ベスト16
(1年 AAコース/松原市立松原第三中学校)

『決勝戦 結果報告』

・F級 伊藤 千飛vs関西ブロック代表
 (4-1 判定勝ち)
 1Rから有効打を奪い、試合を優位に進めました。ジャブから左右のフックでクリーンヒットを奪う素晴らしいボクシングを披露しました。3Rは相手にクリーンヒットを奪われることもありましたが、見事な判定勝ちで優勝の栄冠を勝ち取りました。
 
・L級 奥村 将真vs 関西ブロック代表
 (5-0 判定負け)
 過去に2度敗北してる相手に対して、1Rから果敢に攻めました。クリーンヒットを奪う場面もありましたが、逆にパンチをもらってしまう場面もありました。終始、強打の打ち合いで白熱した戦いが続きました。惜しくも敗れはしましたが、堂々の準優勝を収めました。
 

・会場に来てくださった保護者の皆様、ライブ配信で応援してくださった皆様、沢山の熱い応援をいただき、ありがとうございました。本当に選手の励みとなりました。全員が満足いく結果とはなりませんでしたが、全力を尽くしてくれたと思います。

・2023年度は、インターハイで2年連続の総合優勝を目指します。これからも選手たちの活躍にご期待ください!
引き続き、応援のほど宜しくお願い致します。

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2023.3.23(Thu)

『結果報告』
 
・LF級 中居 真杜vs東北ブロック代表
 (3-2 判定負け)
 1Rより、プレッシャーをかけながら軽いパンチをヒットさせました。やりにくい相手に対して上手く戦うものの五分ラウンドが続きました。試合全体を通してやや優勢に試合を進めるも惜しくも僅差の判定で敗北しました。銅メダル🥉

・F級 伊藤 千飛vs北信越ブロック代表
 (5-0 判定勝ち)
 1Rから、有効打を奪い試合を優位に進めました。ジャブから左右のフックにパンチを繋げてクリーンヒットを奪い文句なしの判定勝ちで決勝進出を果たしました!
 
・L級 奥村 将真vs 東北ブロック代表
 (5-0 判定勝ち)
 1Rから、パンチを上下に打ち分け左右のパンチでクリーンヒットを奪いました。2Rに入ってからもリズムを崩さず、自分の土俵でヒットを重ね見事判定勝ちで決勝進出を果たしました!
 

 本日、3戦2勝1敗という結果になり、2名が決勝進出を決めることができました!
明日は金メダルを懸けて、2名の選手が戦います。
2階級で優勝できるように全力を尽くします!皆さま、引き続き応援のほど宜しくお願い致します。

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2023.3.22(Wed)

『結果報告』
・P級 岩井 大地vs 九州ブロック代表
 (3-2 判定負け)
 全国大会準優勝の選手に対して果敢に攻め、左右のフックでクリーンヒットを奪いました。お互い五分の展開が続き、好試合ではありましたが一歩及ばず、惜しい敗北となりました。この経験を次戦に生かして欲しいと思います。
 
・LF級 中居 真杜vs九州ブロック代表
 (5-0 判定勝ち)
 1Rより、ジャブからリズムを作りクリーンヒットを奪う展開!終始、安定した戦いを披露してくれました。ベスト4進出!

・F級 伊藤 千飛vs東海ブロック代表
 (5-0 判定勝ち)
 1R、相手のペースに合わせて中々リズムにのることができませんでした。2Rから強打を繰り出し、クリーンヒットを奪い優勢に進めました。その後も左右のパンチをヒットさせ、見事判定勝ちを収めました。ベスト4進出!

・B級 藤木 勇利vs 九州ブロック代表
 (5-0 判定負け)
 1Rからお互いの動きが良く、中々クリーンヒットが出ない展開でした。手数を出してヒットを奪うもクリーンヒットを奪われる場面もありました。惜しくも敗北しましたが、今回の負けを生かして次戦に繋げて欲しいと思います。
 
・L級 奥村 将真vs 鹿児島県代表
 (5-0 判定勝ち)
 地元選手に対して、1Rより果敢に攻めました。左右のフックでクリーンヒットを奪いました。終始、打ち合いの中でヒットを重ね見事判定勝ちを収めました。ベスト4進出。
 

 本日は5戦で、3勝2敗という結果になり、3名がベスト4への進出を決めることができました!
明日は決勝進出を懸けて戦います。
3名全員で決勝に進めるよう、全力を尽くします!皆さま、引き続き応援のほど宜しくお願い致します。

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2023.03.21(tue)

『結果報告』
・P級 岩井 大地vs 北信越ブロック代表
 (1R RSC勝ち)
初の全国大会で見事RSC勝ちを収めました。持ち味の破壊力を存分に発揮し、明日の準々決勝に繋がる試合になりました。ベスト8進出!

・B級 藤木 勇利vs 関東ブロック代表
 (4-1 判定勝ち) 
全国大会初出場ながら、強豪選手に対して自分のリズムを崩さず、安定した戦いを披露してくれました。ベスト8進出!

・LW級 沖田 義貫 vs 関東ブロック代表
 (5-0 判定負け)
序盤から両者が強打を放つ展開で、相手の動きを見ながらパンチを繰り出すも中々クリーンヒットを奪うことができませんでした。強豪選手に対して臆することなく攻めるも勝利を掴むことはできませんでした。今回の試合で課題も見つかったので、次の試合に生かして欲しいと思います。

本日、3戦2勝1敗という結果になり、3名のシード選手含めて5名がベスト8進出を決めることができました!
明日はベスト4進出を懸けて、5名の選手が戦います。
5名全員が各階級で準決勝に進めるよう、全力を尽くします!引き続き、応援のほど宜しくお願い致します!

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