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【ボクシング部】インターハイ
2023/8/4
◎令和5年度 全国高等学校総合体育大会
◎第77回 全国高等学校ボクシング選手権大会
@北ガスアリーナ札幌46（北海道）
［大会出場選手］
・P級 岩井 大地（2年AAコース／豊能町立吉川中学校）
・LF級 中居 真杜（3年AAコース／熊取町立熊取中学校）
・F級 太田 在音（3年AAコース／大阪市立今市中学校）
・B級 藤木 勇利（3年AAコース／生野未来学園中学校）
・LW級 毛利 奏斗（3年AAコース／寝屋川市立第八中学校）
・W級 沖田 義貫（2年AAコース／松原市立第三中学校）
・M級 松浦 誠生也（1年AAコース／大阪市立市加賀屋中学校）
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2023.8.4（fri）
本日、決勝が行われました。
【6度目の総合優勝 2連覇！】
・P級 岩井 大地 優勝
（2年AAコース／豊能町立吉川中学校）
・LF級 中居 真杜 3位
（3年AAコース／熊取町立熊取中学校）
・F級 太田 在音 準優勝
（3年AAコース／大阪市立今市中学校）
・B級 藤木 勇利 3位
（3年AAコース／生野未来学園中学校）
・LW級 毛利 奏斗 2回戦敗退
（3年AAコース／寝屋川市立第八中学校）
・W級 沖田 義貫 5位
（2年AAコース／松原市立第三中学校）
・M級 松浦 誠生也 5位
（1年AAコース／大阪市立市加賀屋中学校）
本日、全国高等学校総合体育大会ボクシング競技大会において学校対抗で優勝することが出来ました！昨年度、総合優勝を成し遂げた先輩方に続き、今年も日本一になることを目標に掲げてここまで歩んできました。本当に選手達は持っている力以上のパフォーマンスを披露してくれました！さらに、4月の大阪大会、6月の近畿大会に続き、3冠を達成することが出来ました！関係者の皆様、選手達を褒めてあげてください！
今大会、大会開催にご尽力いただいた日本アマチュアボクシング連盟、開催地の北海道ボクシング連盟、アマチュアボクシング関係者の皆様、本当にありがとうございました。
また、会場に来てくださった保護者の皆様、学校関係者の皆様、ライブ配信で応援してくださった皆様、沢山の熱い応援ありがとうございました。本当に選手の力になりました。全員が満足いく結果にはなりませんでしたが、チームの結束力で総合優勝を果たせました！
少し休養をとって来年度の3連覇に向けて頑張ります！これからも興國高校ボクシング部を宜しくお願い致します！
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2023.8.3（thu）
本日、準決勝が行われました。
『結果報告』
・P級 岩井 大地vs 神奈川県代表
（3R RSC勝ち）
昨日の勢いままに1Rからフルパワーで攻め込みました。2R、3Rでダウンを奪いました。
2年生ながら決勝に進出しました！
・LF級 中居 真杜vs 福岡県代表
（WO 負け）
昨年度に続き、3位入賞！
・F級 太田 在音vs 東京都代表
（5-0 判定勝ち）
1Rからスピードのあるボクシングを披露し、相手にパンチをヒットさせました。要所で強いパンチを繰り出し自分のペースで試合を進めました。初出場ながら決勝に進出！
・B級 藤木 勇利vs 京都府代表
（5-0 判定負け）
自分のスタイルを貫きながらボクシングをしましたが、惜しくも判定で敗北しました。
3年生にして初めてのインターハイに出場し3位入賞！
本日、4戦2勝2敗という結果になり、2名が決勝に駒を進めました。
明日は2名の選手が戦います。
明日も全員で勝利できるように全力を尽くします！皆さま、引き続き応援のほど宜しくお願い致します。
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2023.8.2(wed)
本日、準々決勝が行われました。
『結果報告』
・P級 岩井 大地vs 宮崎県代表
（3-2 判定勝ち）
全国選抜大会で敗北した相手にリベンジの一戦。1Rから左右のフックをヒットさせました。2Rでは相手のパンチをもらう場面があり一進一退の展開。試合の終了まで手数を出し続けて僅差の勝利を掴み、準決勝へと駒を進めました。
・LF級 中居 真杜vs 岐阜県代表
（5-0 判定勝ち）
1Rから左ジャブを効果的に放ち、右ストレートでクリーンヒットを奪いました。終始安定した戦いで昨年に続き準決勝に駒を進めました。
・F級 太田 在音vs 埼玉県代表
（5-0 判定勝ち）
アウトボクシングとインファイトを織り交ぜながら相手を翻弄しました。左右のパンチをヒットさせヒット数を積み重ねました。初出場ながら準決勝進出！
・B級 藤木 勇利vs 京都府代表
（4-1 判定勝ち）
1Rから冷静に試合を進めました。左ジャブ、左フックでクリーンヒットを奪いました。相手のパンチを被弾する場面もありましたが粘り強く戦い見事判定勝ちを収めました。
・W級 沖田 義貫vs 埼玉県代表
（5-0 判定負け）
序盤のヒット数は変わらず五分の闘いが続きました。2Rは相手のパンチを被弾しダウンを奪われた劣勢の展開でした。ダウンを奪われながらも最後まで闘い続けました。ベスト8で敗北となりました。
・M級 松浦 誠生也vs 香川県代表
（1R KO負け）
試合の入りから相手にヒットを積み重ねました。
優勢の展開で試合を進めましたが、相手のカウンターを被弾しKO負けとなりました。1年生ながらベスト8という結果に終わりました。
本日、6戦4勝2敗という結果になり、4名が準決勝に駒を進めました。
明日は決勝進出を懸けて、4名の選手が戦います。
明日も全員で勝利できるように全力を尽くします！皆さま、引き続き応援のほど宜しくお願い致します。
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2023.8.1（tue）
本日、3回戦が行われました。
『結果報告』
・P級 岩井 大地vs 佐賀県代表
（5-0 判定勝ち）
持ち味のパンチ力、フィジカルの強さを発揮し試合を優位に進めました。毎ラウンド、パンチをヒットさせ判定勝ちを収めました。
・LF級 中居 真杜vs 香川県代表
（2R ABD勝ち）
前に出てくる相手に対して右ストレートを合わせて主導権を握りました。右ストレートを中心にクリーンヒットを積み重ね見事ABD勝ちを収めました。
・F級 太田 在音vs 沖縄県代表
（5-0 判定勝ち）
ストレート中心に攻めてくる相手に対してサイドの動きで的を絞らせず自分のパンチをヒットさせました。終始、安定した闘いで判定勝ちを収めました。
・B級 藤木 勇利vs 宮崎県代表
（3-2 判定勝ち）
長身のパワフルな相手に対して、左ジャブを軸に試合を進めました。時折コンビネーションをヒットさせましたが、カウンターをもらう場面もあり最後まで接戦になりましたが、見事判定勝ちを収めました。
・W級 沖田 義貫vs 熊本県代表
（3-2 判定勝ち）
1Rからパワフルなボクシングで果敢に攻めました。2R、相手のカウンターをもらいダウンを奪われましたがラウンド終盤にダウンを取り返し接戦になりました。白熱した戦いが続きましたが接戦をものにしました。
・M級 松浦 誠生也vs 兵庫県代表
（3-2 判定勝ち）
終始、接戦のラウンドとなりましたが粘り強く戦いました。1年生ながら落ち着いた戦いぶりで見事ベスト8進出を決めました。
本日、6戦全勝という結果になり、6名が準々決勝に駒を進めました。
明日は準決勝進出を懸けて、6名の選手が戦います。
明日も全員で勝利できるように全力を尽くします！皆さま、引き続き応援のほど宜しくお願い致します。
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2023.7.31（mon）
本日、2回戦が行われました。
『結果報告』
・LF級 中居 真杜vs 群馬県代表
（2R RSC勝ち）
1Rから左ジャブを軸に試合を優位に進めました。2Rに入ってからは右ストレート、左ボディーでクリーンヒットを奪い見事RSC勝ちを収めました。
・F級 太田 在音vs 熊本県代表
（4-1 判定勝ち）
第3シード選手に対して1Rから勇気を持って果敢に攻めました。持ち味のパワーを存分に発揮しクリーンヒットを奪いました。最後まで集中力を切らさず見事判定勝ちを収めました。
・B級 藤木 勇利vs 東京都代表
（5-0 判定勝ち）
序盤は緊張から動きが硬かったものの、徐々にペースを掴みヒットを積み重ねました。前進する相手に付き合うことなく、自分の持ち味のスピードを生かしクリーンヒットを奪い判定勝ちを収めました。
・LW級 毛利 奏斗vs 石川県代表
（1R RSC負け）
自分より体格の大きい相手に左ジャブ、右ストレートを打ち込みました。カウンターの右ストレートを被弾しダウンを奪われるも果敢に攻めました。その後もクリーンヒットをもらい2度目のダウンを奪われRSC負けとなりました。初出場ながら、よく頑張りました！
・M級 松浦 誠生也vs 埼玉県代表
（1R RSC勝ち）
初出場の舞台で堂々の闘いぶりを魅せました。左ジャブを効果的にヒットさせ、右アッパーでダウンを奪いました。その後も右ストレートをヒットさせ2度目のダウンを奪い見事1R、RSC勝ちを収めました。
本日、5戦4勝1敗という結果になり、6名が3回戦に駒を進めました。
明日はベスト8進出を懸けて、6名の選手が戦います。
明日も全員で勝利できるように全力を尽くします！皆さま、引き続き応援のほど宜しくお願い致します。
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2023.7.30（sun）
本日、1回戦が行われました。
『結果報告』
・P級 岩井 大地vs 京都府代表
（2R RSC勝ち）
1R、プレッシャーをかけながらパンチを繰り出しクリーンヒットを奪いました。再三右ストレート右フックでヒットを量産し見事RSC勝ちを収めました！
・F級 太田 在音vs 秋田県代表
（5-0 判定勝ち）
全国大会初出場ながら落ち着いた闘いぶりを見せてくれました。序盤から試合の主導権を握りヒット数を重ね、終始安定した闘いで見事判定勝ちを収めました！
・W級 沖田 義貫vs 広島代表
（4-1 判定勝ち）
中国地区チャンピオンに対して、左ストレート、左ボディーでクリーンヒットを奪いました。後半は相手のプレッシャーにも耐えながら接戦をものにし全国大会初勝利を収めました。
本日、3戦3勝という結果になり、出場者7名が2回戦に駒を進めました。
明日は3回戦進出を懸けて、5名の選手が戦います。
明日も全員で勝利できるように全力を尽くします！皆さま、引き続き応援のほど宜しくお願い致します。
