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【海外研修旅行 サッカー部スペインC班】

2024/3/14

最終日・2024.3.14(Thu)

帰国!! @大阪
スペインC班!先程、無事伊丹空港に到着しました!
帰りの便もストライキによって航空会社が変わり、2つの班に分かれて帰ることになってしまったのですが全員無事帰ってくることができました!
航空会社のストライキに行きも帰りも当たってしまうというトラブルはありましたがそれ以外の行程は体調不良者もなく、無事に終えることができました。
選手達も空港に到着して安心した表情が見えました。
この研修旅行を通して、異国の地で様々な経験をしてきました!試合をすることで環境の違いを感じ、試合観戦をすることで文化の違いを感じ、食べることで生活の違いを感じることができました!違いを知ることで海外の良さを知ると同時に日本の良さも再確認することができました!この経験を活かして自分の進路に向けて考えを深めて欲しいと思います!

学校長をはじめとする学校関係者の皆様、このような旅を準備してくださったJTBの皆様、添乗員の横谷様、その他多くの方のおかげでこのような貴重な経験をすることができました。そして、保護者の皆様におかれましては、日頃より学校やクラブにご理解、ご支援を賜り、ご子息を送り出して頂き誠にありがとうございます。
この研修旅行を通して生徒達は大きく成長することがてきました。誠にありがとうございます。
今後ともよろしくお願い致します。

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6日目②・2024.3.12(Tue)

サラゴサからバルセロナに戻って来てまずは昼食!
本日のメニューはヤギのチーズのサラダ、パエリア、カタラーナを頂きました。同じパエリアでも本日は麺タイプのものを頂きました!麺タイプのパエリアはフィデウワと呼ばれていてバレンシア州の発祥で現在ではカタルーニャ地方の郷土料理となっているそうです。お米とは違う違った食感で大変美味しくいただきました!
そしてランブラス通りで班別自主研修!
自分達で考えて行動し、買い物をしたり観光地を巡ったりしました!
その後、サグラダファミリアを訪れました!現在も建築中のカトリック教会でその大きさと美しさに写真を撮る選手が多くいました!
スペインでの最後のご飯はカネロリというパスタ、メルルーサのグリルとピラフ、デザートでした!
最後のご飯まで美味しくいただきました!

そして!そして!
オリンピックスタジアムの方に向かい、チャンピオンズリーグ バルセロナvsナポリの試合観戦を行いました!
リーガ・エスパニョーラの試合とはまた違ったスタジアムの雰囲気で盛り上がりがすごく、非常に楽しむことができました!!選手達は声を出しながら応援して大変貴重な経験ができたと思います。
以下、選手の振り返りになります。
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前半戦の最初はバルセロナがボールを支配していて、ボールを逆に逆に振って相手のスライド、ポジションの位置を変えさせることに成功して、2点立て続けに取っていました。対してナポリは433で攻撃の時左サイドのサイドバックをサイドハーフの位置まで上げて攻撃の枚数を増やしていました。右サイドは上がらないようにしていました。ナポリはカウンターが多く一瞬のミスであったりポジションのズレを突いて来ていて、1点取りました。jリーグと違って個のレベルが全然ちがくて、絶対無理って所を抜くしパスを通すので、出来ない事を可能にする力を持っているんだなって思いました。いつもリアルタイムで画面越しで見ていたらあまり分からない事がよく分かりました。バルセロナのホームなので、一体感がすごく感じられてナポリは凄くやりにくいと思いました。応援の力は凄くて、選手の力にもなるしミスをしてしまう要因にもなっていました。そしてバルセロナの右サイドハーフのヤマルはドリブルにしてもパスにしても全てが備わっていました。クヴァラツヘリアも同じで意味が分からないプレーの連続でした。
後半戦ではバルセロナがナポリを押し込んでほとんど相手の陣地でプレーをしていました。前半と変わらないプレス強度だったので、ナポリも相当焦って前に蹴ってばっかでした。ナポリは後半個に頼りすぎていてサイドが毎度の様に孤立していました。運動量が皆豊富だったけどバルサが後半も相手を振り回し続けていて、すぐにサポートすることが出来ていませんでした。
いつもとは違う良い経験をすることが出来ました。この経験を日本で活用していきたいと思いました。
塚本優太(ExcelsiorFC)

まず驚いたのは試合前のサポーターの雰囲気です。試合前スタジアムの周りをナポリのマフラーをつけて歩いていたら、バルササポーターから缶が飛んできたり日本とは違う異様な雰囲気が漂っていました。
試合は全体的にバルセロナが優位に進めていきました。選手個人の能力も少し差がありましたが、チームの組織力がバルセロナの方が高く、そこが試合内容に大きく反映されたと思います。バルセロナは組織的な守備で前からはめにいき、攻撃時は適当に前に蹴るのではなく後ろから繋いで徐々に前へ進んでいくような形でした。またナポリよりバルセロナの選手の方が切り替えが早くそこがボール保持率に影響を与えていたと思います。両チームの選手は共に技術はもちろんフィジカル面がすごく高く中でもバルセロナのDFロナルド・アラウホ選手のジャンプ力には驚かされました。
日本と比べて選手の技術、フィジカル、サッカーIQなど全てが高くまたサポーターがチームを勝たせるような雰囲気を作れている所が日本とは全く違うと感じました。
濱田陸仁(大阪学芸高等学校附属中)

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6日目・20243.12(Tue)

とうとう現地最終日となりました。
昨日は試合でしたが、体調不良者もおらず順調に行程を進めることができています!最後の最後まで気を向かずに参りたいと思います。
本日はサラゴサからバルセロナの方に戻り、ランブラス通り、サクラダファミリアを観光します。
そして、今回の研修旅行の目玉でもあるチャンピオンズリーグバルセロナvsナポリの試合観戦をします!!
盛りだくさんの最終日ですが、気を引き締めて楽しみたいと思います!

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5日目・2024.3.11(Mon)

本日はゲームの日となりました!
朝食をとってウエスカの方に向かい、現地のESCUELA HUESCAと試合を行いました!
以下、試合結果と選手の振り返りになります。
vsESCUELA HUESCAU-17
前半 0-4
後半 0-2
合計 0-6
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今日はスペインのチームと試合をしました。相手は足元の技術が高く攻撃時の運動量が多くて押し込まれる時間が長かったです。チャンスもありましたが、中々決めきれなかったです。スペインの人達はプレーに遊び心があるように感じたので吸収して帰りたいです。
高津翔太(BLINQ FC )

今日の試合は、まずスペインでの初の試合で相手のサイズが大きくびっくりする場面もあったけれど、しっかり体をぶつけ戦えていました。前半は、自分たちのミスからの失点が多く、主導権を握られた試合でした。後半は、前半でできなかった点を全員が意識してプレーをしたので、自分たちのペースを作り決定機を演出することができました。試合を通して、ディフェンス陣は、大量失点というきつい状況でも、体を張って止めたり、セーブをしたりしてくれました。それに対してフォワード陣は結局一点も決めれなかったのでフォワードの選手としては悔しい結果になりました。
中西雛斗(エヌスタイル)

ESCUELA HUESCAU-16
前半 1-3
後半 1-2
合計 2-5
G宮本(センアーノ神戸)
G牧野(高槻第二中)
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自分達より下の年代でしたが体格やスピードなどフィジカル面での差に苦しみました。立ち上がりから相手の速いプレスを受けて簡単なミスが目立ってしまいました。後ろからのビルドアップではディフェンシブサードを抜けることができませんでした。ボールを失った後の切り替えは全員出できていて良かったと思います。前からの守備では簡単に間への縦パスを入れられてしまいました。相手のパススピードが速くピッチを大きく使われたためボールを奪えず押し込まれる時間が多かったです。コンパクトに守備をするためにはもっと体力が必要だと思いました。前半の最後には連動した前からの守備でボールを奪ってこの遠征初の得点を取れました。良い試合結果ではありませんでしたが高いレベルのサッカーを肌で感じることが出来て吸収できることが沢山あったと思います。これからのサッカーに活かしていきたいです。
嶋津英繁(FCトッカーノ)

そして、最後にこの遠征で感じたことは海外でプレーしている選手は本当にすごく感じました。
自分のレベルが下なのは分かっていますがそれでも身体能力の高さ、パススピード、身長、スピード、全て負けていました。縦に突破をしようとしてもすぐにバックが戻って来ていたり、そしてパススピードが特に違うと感じました。あまり日本と変わらずプレーできると思ったら大間違いで相手のプレススピードもすごく感じました。でも、これを経験したことで分かったことで経験していないと海外でもプレーできると感じてしまっていたかもしれないと思った。
海外は身長が高い人が多く自分は高くないため足の長さも違う訳で一対一をしたときに本当にボールが届かなかった。サッカーIQも高くボールの置き所ポジショニングの取り方、プレスバック全て参考になりました。
真似をしようと思っても出来ないものだと思ったが自分でも真似できそうな参考になったプレーなど活かして今後試合に取り組みたいと思った。
牧野奏(高槻第二中)

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4日目②・2024.3.10(Sun)

〜午後編〜
バルセロナを後にしてバスで4時間30分目的地であるサラゴサに到着!!
道中はトイレ休憩を挟み、スペインの街並みを感じながら移動しました。トイレ休憩では周りが畑でガソリンスタンドに小さな店があるような形で映画の世界に入り込んだようでした。
ホテルに到着後、ランニングを行い汗を流しました!
軽く雨が降っていたので2重の虹を見ることができ、楽しくランニングすることができました!
その後夕食を食べました。夕食のメニューはアラゴン風サラダ、ポークリブBBQ風、ケーキでした。
ポークリブは見た目のインパクトがあり、選手達も盛り上がっていました!
ホテルにジムが設置されていたため希望者のみで食後にトレーニングも行いました!
明日は現地のチームとのゲームになります!!
しっかりと今日はしっかりと体を休めて明日に備えたいと思います!

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4日目・2024.3.10(Sun)

〜午前編〜
Ora!という挨拶にも慣れて、選手によっては自分でスペイン語を調べて使っている選手も出てきました。せっかくの海外、積極的に現地の言葉でコミュニケーションを取るのも大事なことです!
さて、本日は日曜日です。スペイン・バルセロナの日曜日はほとんどのお店が休みになっています。日本では考えられないことですが法律で決められていることなんです。宗教の考え方で日曜日は休息を取らないといけないというものらしいです。日本とは違う文化を感じることも研修旅行を通して学んで欲しいです!
ホテルで朝食をとり、ショッピングモールへ行きました!ショッピングモールでは自主行動で各自色々な所をまわりました。地中海の見えるショッピングモールでランブラス通りも近く非常に楽しむことができました!
その後、ショッピングモール内のお店で昼食を食べました!本日のメニューはエビのスープ、ソーセージ、ケーキでした。ヨーロッパのソーセージは美味しく選手は非常に満足していました!

これからサラゴサに向けて出発します!!

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3日目②・2024.3.9(Sat)

〜午後編〜
午後のスタートはFC バルセロナ U-15 対 サンガブリエル の試合観戦!
雨の中のU15の試合にも関わらず応援が多く、さすがサッカーの国だと感じました。
以下、選手の試合の感想です。
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感じたことはまずは15歳なのに全員が身長が高くてびっくりしました。
試合前から両チームが気合いが入って球際の部分が強く白熱した試合でした。試合を通して思ったことは雨でピッチが濡れてさらにパススピードが上がる中でもファーストタッチで前を向いたりワンタッチでのパスの質が高くてさすがバルセロナだなと思いました。
自分たちもスペインのチームと戦えるので世界のレベルを感じれると思うので日本に帰った時にレベルアップできるように日々のトレーニングからチームとして取り組んでいけたらいいと思いました。
滝本 蹴斗(IRIS生野)

天芝のグランドで天気が雨だったので、パススピードが上がりパスもトラップも難しい中で、バウンドでボールが伸びることを考えてのスルーパスやロングパス、それらのパスを次のプレーに生きるファーストタッチなどが正確にできていたので、自分たちよりも年下とは思えないほど素晴らしかったです。
しかし、球際は体をぶつけたり審判の見えないところで引っ張ったりはなく、あまり激しくなかったですし、競り合いはボールが来たから飛んだだけという印象を受けたので、気持ちの面ではまだまだ負けていないと思いました。
月足 昂誠(大阪市ジュネッスFC)

次の試合を見に行く前に一旦昼食休憩。
昼食は本場のシーフードパエリアを食べました。
スペインといえばの米料理のパエリア!米料理ではありますが、普段のお米とは違った食感と味付けに文化の違いを感じることができました。

昼食を終えて、FC バルセロナB 対 SESTAOの試合観戦にエスタディ・ヨハン・クライフへ!
以下、選手の試合の感想です。
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今日の観戦試合の振り返りです。
バルセロナBとSESTAOの試合を観戦しました
両チーム序盤から球際激しく戦っていてその中に一つ一つのタッチの精度の高さが両チームに見られました。バルセロナBは、中盤や前の選手にボールが入ると周りの選手が常に関わり少ないタッチ数でビルドアップをして攻撃を組み立てていました。コーナーキックでバルセロナが先制してからはバルセロナがボールを保持してペースを掴み2点目も追加し相手に1点返されたが勝利しました。ボールタッチの精度や試合を勝ち切ることの重要さを今日の試合を見て感じました。感じたことを日本でも体現できるように日々の練習に取り組もうと思いました。
熊本 蒼大(アイリスFC住吉)

雨が降り、かなり濡れた状況での試合でしたが、バルセロナBが序盤からリズム良く組み立ててクロスから先制すると、CBを起点に得たコーナーキックで追加点を取れました。
しかし後半立ち上がりで失点しその後は良くない流れが続きましたが、相手の勢いあるカウンターをGK中心に守り切り2-1で勝利しました。
スタジアムは小規模ながら選手の声が聞こえる程ピッチとの距離が近く、男女問わず盛り上がっていてトップチームの試合とは違った雰囲気がありました。
将来、サッカーに関わる仕事に就くのを目指す上でこのスペイン遠征はこれ以上にない機会だと思うのでサッカーをもっと色んな目線で見れるようにしたいです。
黒澤 翔煌(住吉第一中)

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3日目・2024.3.9(Sat)

〜午前編〜
本日は残念ながら朝から雨模様となりました。
スペインは地中海性気候気候であまり雨が降らない気候なのですが今日は雨、、、しかし、選手はカンプ・ノウに行けることの方が楽しみなようであまり気にしていないようでした。ホテルのビュッフェで朝食を食べてカンプ・ノウに向かいます!
カンプ・ノウにはバルセロナ市内をバスでランブラス通り、カタルーニャ広場、グラシア大通り、カサ・ミラなどを周りながら向かいました。旧市街の狭く入り組んだ道と新市街の区画整理された碁盤の目状の道を歴史とともに知ることができ非常に勉強になりました!
その後、改修工事中のカンプ・ノウを見て、バルセロナミュージアム、ショップに行きました!
カンプ・ノウが改修中で見れなかったのは残念でしたがミュージアムではトロフィーや過去のユニホームなどが飾ってあり、選手達も楽しそうに見学し写真を撮ることができました!
また、ショップの方ではそれぞれ自分で買い物をしました。12日のチャンピオンズリーグにはユニホームを着ていくんだと言って自分の好きな選手のユニホームを買ったり、朝練で使う用のジャージを買ったりしました!
午後はバルセロナU15、バルセロナBの試合観戦がありますのでそちらも楽しんでいきたいと思います!

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2日目②・2024.3.8(Fri)

到着後、ホテルに向かいました。荷物を置いてホテル近くのショッピングモールに行き、買い物を行いました!
金額の表記も違う、言語も違う中での買い物に戸惑いながらもお土産等を買っていました。
夕食はバルセロナ市内の海が見えるお店で食べました。
非常に美味しく、有意義な時間を過ごすことができました。
そして、いよいよリーガ・エスパニョーラ観戦!
バルセロナ対リーガ・マジョルカ戦をオリンピックスタジアムで観戦しました。日本では味わうことのできないスタジアムの雰囲気に圧倒されていました。
試合はバルセロナの勝利で終わり、明日のバルセロナミュージアムの観光が楽しみになりました!
明日も観光と試合観戦があります。今日は長旅の疲れを癒して明日に備えて行きたいと思います!
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バルセロナは前半入りから、丁寧にビルドアップをして、何度も良い攻撃をしていましたが、中々点が入らないまま、前半を終えました。前半を見て思ったことは、ファーストタッチから質の良いボールを味方に届けていて、縦に早く連動的に動けているのが、自分達との差だなと思いました。後半入りも前半と同様中々ゴールが遠く、バルセロナの思い通りに出来ていなかったところで、レバンドフスキが投入され、得点シーンはレバンドフスキが体を張って繋いだパスからのゴールなので、1人の選手が入ることでチームの雰囲気と流れを変えて、チームを勝たせることができていたのが、本当に凄いと思いました。試合を見て思ったことは自分と同い年の選手や1つ下の選手がピッチに立って、ゴールを決めているのを見て、もっともっと努力をしないと行けないと思いました。今日見たプレーを刺激に残りのスペイン遠征のプレーや行動に繋げていきたいです。
大濱 創太(シーガル広島)

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2日目①・2024.3.8(Fri)

バルセロナ到着!
ドバイから7時間のフライトを経て目的地のバルセロナ空港に到着しました!
長旅の疲れはあるようですが、体調不良者もなく時間通りに到着できたことに安堵しています。選手達はスペインに到着したということでテンションが上がっている部分がありますがしっかりと引き締めて行動していきたいと思います。
この後はリーガ・エスパニョーラの観戦もありますので長い1日になりますが楽しんで行きたいと思います!

乗り継ぎ
11時間のフライト経て、無事乗り継ぎのドバイに到着しました!
機内では夜食と朝食を食べました。選手は「Beef or Fish」に対して緊張しながらも答えていました。Beefはハンバーグ、Fishは白身魚でした。
この後、少しの休憩をとりバルセロナに向けて再びフライトします。

長時間のフライトですが、エミレーツには映画やゲームがあり選手達は楽しく機内過ごしていました。
もう少しで到着、楽しんで目的地を目指します。

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1日目・2024.3.7(Thu)
出発!!
本日よりサッカー部C班は3月7日(木)-14日(木)の日程でスペインへ向け研修旅行(武者修行)へ旅立ちます!
本来搭乗する予定だった航空会社がストライキ!その関係で急遽夜の便に変更。関西空港から飛び立ちドバイを経由してスペイン、バルセロナを目指します。
便が変更するというアクシデントからスタートすることになりましたが、選手達は戸惑うことなくしっかりと対応しています。日本ではあまり経験できないストライキ、海外に出る前から海外に触れることができました。
まずはドバイまで11時間の空の旅、楽しんで行って参ります!!
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研修旅行では、現地のチームとの試合や、プロのチームの試合を観戦、スペインの観光を通して多くのことを学び、感じ、吸収して、将来の糧にできれば良いと思っています!
宗近 温大(FC安佐北)

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